「人生はたえまのない前進でなければならぬ。 すでにあったことの単なる繰り返しであってはならぬ。 最終の瞬間まで、毎日毎日が一つの創作であるべきだ。」 ヒルテイ『眠られぬ夜のために』より 自然も、世界も、宇宙も一瞬として止まっていない。 向上を失った瞬間から、すでに退化がはじまっている。 つねに自分の人生をきりひらき、創造し、 前進していくことこそ、真実に生きていことの証であり、 それが青年の特権であると思う。 自分で書いた自筆のコピーの切り抜きがはられている。 写真は右側に張られてある。 研究室の仲間16人先生3人で計19人分のアルバム 19人の言葉と写真。思い出の写真。合宿。 それぞれの大学構内でのグループのポーズ。 分析採取、分析実験、研究発表。卒業論文。 パソコンなんて、まだ普及していない時代。 20枚の台紙のしっかりしたSサイズの手づくりの大学の卒業アルバム 二十数年ぶりにみました。懐かしい。 この頃に気持ちをリセットしました。 まだまだやりたいことが沢山あります。 人生を折り返ししています。
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