☆曇り。23℃
下弦の月
□体調良し。
○カラスウリ(ウリ科)よき便り
からすうり天女が紡ぎ咲かせしか 大橋敦子
●書の出発点。「蘭亭序」
王羲之(おうぎし)の
「蘭亭序」(らんていじょ)
永和9年(353)3月3日
王羲之が会稽(かいけい)
(現・浙江省紹興市)の景勝地、
蘭亭で名士42人を招いて催した
曲水の宴で詠まれた詩編に
、みずからがしたためた序文。
表現が豊か、芸術性
立体感
2行に1字
心にまつわる字
筆記体
心をもちはじめたシンボル
空海に影響。
王羲之と一体化するかどうか?
臨書をしてみたらどうだろうか?
現在
江戸東京博物館にて公開中。
2008年7月15日(火)~9月15日(月・祝)
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